剣道

剣道の防具をインターネットサイトで買う場合

手刺しとミシン刺しの違い

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剣道の防具にとって必要なものとして強度があります。防具に使われている布部分の強度を高める方法として縫い方があります。金属や革の部分に比べて体にフィットするのでその分しなやか且つ丈夫さが求められます。普通の服やユニフォームと違い剣道着は曲線部分や覆う面積が広かったりするので、長年使っている防具にはダメージが出やすくなります。定期的な防具のメンテナンスと確認も大事ですが、はじめに剣道着や道具の細部のつくりやこだわりを知っておくとより強度の高いものを選びやすくなります。剣道部分の布団の刺し方には手差しとミシン刺しがあります。手差しは1針1針刺し何度も糸を締め直していくので生地に糸が馴染むほどに耐久性が高くなっていくのが特徴です。一方ミシン刺しの場合は布団が厚くなりやすいので、詰め物の量も制限されます。そのため見た目は手刺しに比べ厚くなるか同じほどに見えても、耐久性は手差しの方が高くなります。ただ手刺しにも見た目の薄さを重要視したものがあり、詰め物がミシン刺しと同じように少ないものもありますのでものによってはあまりない大差がないと言えます。
耐久性や耐衝撃性を高めるパーツ素材として鹿革を使っているものもあります。鹿革は牛革に比べて親水性や通気性が良く、両者に見た目的な大差はあまりありませんが鹿革の方が風合いは長く持ちます。手刺しとミシン刺しにはあまり大差がないと言われていますが、上級者や長年愛用している方に多いのがやはり手刺しなので、これから始める方も参考にしてみるといいでしょう。